スタート

とりあえず、Geneforgeシリーズのプレイの基本方針。

  • 生物の処遇や政治的立場について質問されたら、答えは慎重に考える。後々の所属陣営に影響してくる。
  • 所属陣営を早く決めすぎない。立場が偏りすぎるとあとで入れない街が出てくる。かといって中道を取りすぎても、終盤で選択肢が減って苦労する。
  • 補給&回復はこまめに。特にLifecreatorはすぐにスタミナ切れする。
  • 持てるアイテムは意外と少ない。手近な街にもの置き場を決めて、回復ついでに当座の不要アイテム置き&売却を済ませる。置いたものは原則として*1ずっと置いたままなので大丈夫。
  • Canisterの使用は慎重に。いらない技能まで上げているとあとの副作用が怖い。

以下は序盤のネタバレ。

スタート

PCに使えるクラスがだいぶ増えているが、今回は(今回も?)使い慣れたLifecreatorを選んだ。
主人公は記憶喪失の状態でスタート。なぜか使役用ヒューマノイドServileの一団とともに、実験施設の生物の飼育係をやっていたらしい。
とりあえず落ちていた装備を拾いつつ寝室から出ると、今までおとなしかったはずの生物たちが仕事仲間を襲っている。同僚らしきServileの一人・Mehkenと合流して、戦いつついろいろな能力を思い出す。
意味ありげなMehkenの台詞を気にしつつ、施設の入り口から出ようとしたところで、高位のShaperが待っているのを発見。どうやら主人公の正体を知っているらしい。主人公の体内に埋め込まれた謎の装置は、彼Rawalが埋め込んだ「コントロールユニット」であることも判明。

街から研究所へ

施設から出て、最初の街Minallahへ。今まで拾ったもののうち、さしあたっていらなさそうなものを換金。そこで聞いた話を総合するに、まずは西にあるIsenwood Spireに行って、先ほど顔を合わせた上司に改めて会ってこい、ということらしい。
開かないドアを気にしつつ、とりあえずIsenwoodへ。待っていたRawalの言うところによると、どうやら主人公は彼に逆らえない(逆らうと即死する)もよう。北のFoundry Coreに、生物を凶暴化させる"Presence"がいるから倒してこい、という指令を受ける。
これまでの収入で装備を整え、あれこれと新しい技能を習って、北側の出口からFoundry Coreへ。

*1:システムのマップあたりのアイテム数限界を超えると消えることがある