やや展開

相変わらず『海の呼び声』。連休を使ってもりもりと潜る。
夜しか出来ないことが予想以上にあるようなので、その辺を確認しつつアイテムと図鑑埋め。


地道な貯金活動の甲斐あって、ネフィリムの石窟が再解禁。初回で一度きりの登場だと思っていた何種かの生物が常駐になったほか、内部の生物がかなり追加されていた。
深海に出るはずだと思って探していたアカマンボウとラブカも、ここで確認。


新発見生物:

  • コクテンフグ:キケロス海峡、ノース・キャニオンエントリ地点東の柱状の岩の側面。ガイドツアー中に発見。
  • アカマンボウネフィリムの石窟、北東側の回廊の入口前〜崩落部間を往復。発見時にイベントあり。
  • オオカミウオネフィリムの石窟、回廊崩落部の底。夜のみ。
  • ラブカ:ネフィリムの石窟、回廊の北東角。夜のみ。
  • クラーケン・ジュニア:ネフィリムの石窟、イシスの祭壇天井部近くを周回。レジェンド。
  • マーマ・コルティカ:コルティカ川中流、クイーンズ・レイク。ナインボール島でのイベント→周辺の川の捜索が必要。
  • アポロ:ディープ・ホール中央、夜のみ。普段ノーマルのマンボウがいる場所に出る色違いなのでわかりにくい。

このほか、ネフィリムの石窟初回時のイベントで出たオケアノン・アーマーン及びミツクリザメが、シーラカンスのいる部屋で夜のみ常駐になっていた。相変わらず襲ってくるが、パルサーでおとなしくなる分タナトスよりはまし。


キケロスのエメラルド・レディ号周辺に出るホホジロザメがいなくなるタイミングがないか、日付や時刻を変えて確認中。
船周辺に常駐しているタナトスが初回はトリトネ村に出ていたので、ひょっとしたら時々移動するのかも、と思ったのだが、朝昼夕夜、満月の日にも特にそういう様子はない。
次は新月の日を待って確認のこと。


サルベージアイテム199/200種。石窟再開で二つほどユニークが出て、ついに書籍1種を残すのみになった。
友イルカ11/11頭。最後のイロワケイルカは再開封後の石窟にて。用途のわからなかったショップアイテムを使い切った。
コイン98/100枚。ネフィリムの石窟は一度セーブからやり直しているのだが、その際に取りこぼしがあったらしい。


プライベート・リーフの設置物と出る魚の関係を調べようと思い、まっさら+サンゴ1種のみから実験してみたが、あまりにも時間がかかるので断念。