週末を利用して少し進める。
プレイ中のメモから作成したコインの場所一覧。随時更新する予定。 メモが著しく解読しにくい、もしくはメモし忘れているものもあり、データの正確性にはやや疑問がある。 2010/05/11より、2周目の確認が終わったものから随時訂正開始。
サルベージアイテムの出かたについて、同じ海域に繰り返し潜ってサンプルをとってみた。 その結果推測できたこと。 出る可能性のある場所は固定。 それぞれのポイントのアイテム出現率はまちまち。いつも出る場所と、出たり出なかったりする場所がある。 出…
時間が空くたびにもそもそ進めている。 現状は次のような感じ。
とりあえず目についたことを、激しくネタバレしない範囲でいくつか。 ズームポイントの位置は固定。オセアンヌが同行した場合のみ見えるポイントがある。名前のついた地形には、たいてい1枚か2枚はコインあり。 サルベージアイテムの位置、及びそれぞれの位…
発売日に買った『フォーエバー・ブルー 海の呼び声』を、9月の連休をフルに使って遊び倒していた。 とりあえずメインストーリーのエンディングまでは終え、現在は図鑑埋めをしつつ、サボっていたイルカの訓練中。 コインの場所を逐一メモったはいいが、自分…
店で見かけたので、他のもののついでに買ってみた。 名前は失念したが、プリッツにはかなり昔にもチーズ味のものがあった。確かワンシーズンで消えてしまったと思うのだが、わりとしっかりこってりしたチーズの味だったので、その味の再来を少し期待していた…
コメントを頂いたりしてやる気が出たので、アットウィキを借りてAvernumシリーズの人物リストを作成しはじめた。トップページ - Avernumシリーズ人物総覧 - アットウィキローカルで作っているFileMakerのファイルから、ちまちまと手動で移植中。 最終的には…
FileMakerのバージョンを上げたのを機に、かなり前からチマチマと作っていたAvernumシリーズの登場人物総覧のデータベースを、改めて見返してみた。 名無しの商店主を除き、明らかに同一人物と推定できるケースを一人と数えて、シナリオ中で名前がついている…
明治マクビティから2月に出ていたチェダーチーズビスケットをやっと見つけたので、食べてみた。 ベースは同シリーズの他のダイジェスティブビスケットと同じもので、硬めでざっくりとしている。チーズの香りや味は昔同シリーズで出ていたチェダーチーズクラ…
明治マクビティのチェダーチーズクラッカーがお気に入りだったが、10年以上前に見かけたきりお目にかかれず、気がついたときにはすでに製造が終了になって久しかった。 華やぐ、美味しさ。マクビティ|株式会社 明治(ナビゲーションがFlash。音注意) を見…
しばらく文具を見ない間に、消せるボールペン・フリクションシリーズの新しいのが出ていた。 例によって大人げなく大人買い。従来のシリーズより細い線で書ける、というのが売りらしく、ニードル型のペン先になっている。確かに前に買ったフリクションボール…
TWINBIRD LEDベッドライト ホワイト LE-H222W出版社/メーカー: ツインバード工業(TWINBIRD)発売日: 2008/09/29メディア: ホーム&キッチン クリック: 10回この商品を含むブログ (11件) を見る小ぶりでクリップ式の枕元灯が欲しかったので、購入。本体色は白の…
Rawalからの最初の大ミッション、Foundry Coreでの"Presence"狩りについて。
とりあえず、Geneforgeシリーズのプレイの基本方針。 生物の処遇や政治的立場について質問されたら、答えは慎重に考える。後々の所属陣営に影響してくる。 所属陣営を早く決めすぎない。立場が偏りすぎるとあとで入れない街が出てくる。かといって中道を取り…
久しぶりに文具をまとめ買いする機会があったので、パイロットの熱で消せるペン・フリクションシリーズの新種2種を捕獲した。 1種目はフリクションライト。全6色の蛍光マーカー。似たようなマーカーで先に出ていたフリクションラインより、インクの透明度が…
Spiderweb Softwareの新作RPG・Geneforge5のMac版がリリースされていた。 Geneforgeは、魔法的に人工生物を生成することのできる術者Shaperの支配する社会を舞台に、彼らの創造した生物たちの反乱と、それに続く長い戦いを描く大作のRPGシリーズ。 ゲームシ…
各地のJob Boardに貼られた手紙(およびそれに類する送付物)の所在、および宛先一覧。
Avernum4において、通常アイテムでクエストの対象になっているもの。 会話による依頼とボードでのミニクエストとは区別していない。 備考欄に特記されていないものはすべて全数一括持ち込み、1回限りで終了。
ラスボス直前で中断したきりになっていたAvernum4を引っぱり出して、もういちど最初から遊びなおしてみる。 1、2と古いのを続けて遊んだ後なので、システムの違いにやや戸惑うが、シナリオをぼんやり覚えているおかげもあって、それなりにもりもりと進行中。
昔々に遊んだAvernumシリーズの第1作を、久しぶりに遊んでみた。 シナリオの大筋以外はほとんど忘れていたが、暇を見てチマチマと進めて、2週間ほどでエンディングに到達。 シリーズの新しい作品をやってから改めて遊ぶと、作品ごとにシステムが改良されてい…
Avernum2の、「あるだけ持ってきたら買い取る」系クエストのリスト。
Avernum2、数年ぶりの2周目が終了。これだけブランクがあると、最後の方はわりと忘れている。
いまのところ、Avernum2を数年ぶり2周目、NPCを追いながらプレイ中。Avernumシリーズの他の作品でも出てくるNPCがけっこういて、細かく追いかけるといろいろと面白い。 今さらネタバレが気になるようなゲームでもないと思うが、一応続きに。
FOREVER BLUE、一年かけてやっとゲーム内カレンダーが秋に突入。 目視できる小魚がだいぶ減ったのがパッと見でわかる変化か。
登場人物リストを作っているうちにAvernum2を遊びたくなってきたので、後半で放置中の5を差し置いて再開。 IntelMac+Lepoardの環境下でも普通に遊べる*1ようで、とりあえず一安心。 2は一度エンディングまできっちり終えているが、前遊んだのが数年前なので…
手持ちの小さい石から適当に。 藍方石のごく小さい結晶片。粒の直径は1mm程度で、肉眼では青い砂にしか見えない。 紫みのない中間色の青で、サファイアの青とは色相がかなり違う。 ごく稀にカットしたものが出てくるが、かなり高価。
クリスタルガラス製のダイス。かなり昔にスワロフスキーのショップにて購入。 ダイス本体はカットされた無色のクリスタルガラス。1の目のある面の角に、スワロフスキーの白鳥のマークが入っている。 目は濃い赤色のラインストーンを貼り付けたもの。ラインス…
しばらく前に購入した、ガラス製の手作りダイス。 大きさは一辺15mmほど。 上段左から順に、緑&黒、橙&黄、黄&黒、橙&黒、青&黒、クリア青&クリア水色クリア青&クリア水色、青&黒(2008/08/14訂正)の、それぞれツートンカラーになっている。目は不透…
Crystal Caste社の石と金属のダイス。石、金属ともにいろいろな種類がある。 ガラスや骨なども持っているが、ガラスの方はだいぶ前に製造終了してしまったらしい。 残念ながら、石製のものは加工精度が今イチで、乱数発生に使うにはかなり頼りない。 金属の…